H&Mの銀座店が9月13日にオープン
H&M(ヘネスアンドマウリッツ)が2008年9月13日に東京・銀座で日本進出1号店をオープンしました。(住所:東京都中央区銀座7-9-15 GINZA gCUBE B1〜3F)午前11時の開店時には徹夜組を含め5000人以上のファンが長蛇の列を作っていました。これまで個人輸入や数少ないセレクトショップからの通販でしか購入することができなかっただけに待望の日本進出といえます。すでにアメリカやヨーロッパでは知名度抜群の人気カジュアルブランドとして地位を確立していますが、日本でもH&Mは幅広い世代に受け入れられるでしょうね。
現在世界30カ国ほどで出店しているわけですが、今回の日本進出について最高経営責任者であるロルフ・エリクセン氏は「ファッション性が高く高品質な衣料を最良のプライスで提供したいと思っています。。我々の長年の夢が叶いました。日本の消費者はファッション意識がとても高いですし、最新の流行を取り入れた商品をどんどん投入していくつもりです。」と語っています。H&Mは世界展開しているカジュアルブランドの中ではギャップ(GAP)、インディテックス(ZARA)に続いて第3位の規模を誇っています。日本国内ではユニクロが従来の「価格は安いけれどデザイン性がイマイチ」というイメージを払拭しようとかなり頑張っていますが、H&Mの日本進出によって国内のカジュアルブランドの競争も激化していくことは確実ですね。
H&M(ヘネスアンドマウリッツ)の特徴
H&M(ヘネスアンドマウリッツ)の特徴は手頃な価格でありながら優れたデザイン性を持っているところです。これは専属デザイナーを100人ほど抱えながら、商品の企画・生産・販売を全て一体化させることで流通コストの大幅削減を実現させたことによるものです。また、デザイナーズブランドが立ち並ぶ地域に出店したり、マドンナやカイリー・ミノーグとコラボレーション作品を発表したりと高級指向の顧客もターゲットとしています。